Djangoで作成したAPIとActiveReportsJSやWijmoを使用したReactアプリを連携させてみよう ― CodeZine記事

デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア「CodeZine」で、グレープシティのJavaScriptライブラリ「ActiveReportsJS(アクティブレポートJS)」と「Wijmo(ウィジモ)」の技術記事が公開されました。

Webアプリでは一般的に、Webページで表示するデータはWeb APIを利用してサーバーから取得します。ActiveReportsJSやWijmoも、Web APIを提供するサーバーと組み合わせることでより実用的に活用できます。
今回は、ActiveReportsJSやWijmoを、サーバー側のWeb APIと組み合わせて利用する方法を2回に分けてご紹介します。前編では、PythonベースのWebアプリケーションフレームワーク「Django」でWeb APIを開発できるライブラリ「Django REST framework」を利用して、サーバー側のWeb APIを作成していきます。後編では、ActiveReportsJSやWijmoをReactと組み合わせて作成したWebページで、前編で作成したWeb APIから取得したデータを表示する方法を解説しています。

こんな方にオススメ

  • ActiveReportsJSやWijmoの、実利用により近いサンプルを必要としている方
  • Web APIを手軽に実装したい方
  • Pythonの環境構築や実装手順を体験してみたい方

前編

後編

さいごに

製品サイトでは、ActiveReportsJS、Wijmoの機能を手軽に体験できるデモアプリケーションやトライアル版も公開しておりますので、こちらもご確認ください。

ActiveReportsJS

Wijmo


CodeZineで公開しているメシウス製品のTIPSやイベントレポートは以下よりご確認いただけます。

\  この記事をシェアする  /