デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア「CodeZine」で、メシウスの.NET帳票コンポーネント「ActiveReports for .NET(アクティブレポート)」の技術記事が公開されました。
日本政府が行政サービスのデジタル化を推進するために導入された大規模なIT基盤「ガバメントクラウド」。デジタル庁は2023年11月に、さくらインターネットの「さくらのクラウド」をガバメントクラウドに新たに採択したと発表しました。国内事業者として初めて選定されたとして話題になったことは、記憶に新しいところです。
ガバメントクラウドには、新たに選定されたさくらのクラウドのほか、AWS(Amazon Web Services)、Azure(Microsoft Azure)、GC(Google Cloud)、OCI(Oracle Cloud Infrastructure)の4つのサービスが採用されています。
今回はその中からAWS、Azure、GCの3つのクラウドを対象にIaaS環境(Linux)を構築し、その環境下にてActiveReportsを利用したASP.NET Core帳票アプリケーションを公開する手順について解説いたします。
前後編の2つに分けて、開発環境の整備やアプリの開発、帳票のレイアウトまで詳しくご紹介しています。ぜひご覧ください。
こんな方にオススメ
- Webページに帳票出力機能を実装したい方
- バックエンド開発が得意な方
- クラウドサービスで帳票アプリケーションを公開したい方
前編
後編
※ 上記記事は社名がグレープシティのときに執筆された記事です
さいごに
製品の機能を手軽に体験できるデモアプリケーションやトライアル版も公開しておりますので、こちらもご確認ください。
CodeZineで公開しているメシウス製品のTIPSやイベントレポートは以下よりご確認いただけます。