「Next.js」とActiveReportsJSで帳票を出力する
「ActiveReportsJS」の最新バージョンV4Jでは新たに、Next.js、Nuxt.js、Svelteの３つのJavaScriptフレームワークをサポートに追加しています。今回はその中からReactベースのレンダリングフレームであるNext.jsでのActiveReportsJSの使用方法について解説いたしま...
カテゴリー: ActiveReportsJS
更新しないとどうなる？-JavaScriptライブラリ／DioDocsのサブスクリプションサービス編
グレープシティ開発支援ツール『JavaScriptライブラリ／DioDocs』のサブスクリプションリニューアル（更新）をしないとどうなる？その疑問を解決します。
ActiveReportsJS V4Jリリース！
Webシステムに帳票機能を組み込むための帳票開発用JavaScriptライブラリ「ActiveReportsJS（アクティブレポートJS）」の新バージョン「V4J」を、2023年5月17日（水）にリリースしました。
kintoneのデータをREST API連携で使用する「ActiveReportsJS」の活用術 ― CodeZine記事
デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア「CodeZine」で、「ActiveReportsJS（アクティブレポートJS）」の技術記事が公開されました。
ActiveReportsJS V4Jの新機能
ActiveReportsJS（アクティブレポートJS）の最新バージョン「V4J」を2023年5月17日（水）にリリースします。V4JではJSフレームワークのサポートを強化した他、RDLレポートマルチレイアウト機能など多数の新機能を追加しています。
帳票の「データが枠に収まらない」問題を解決するActiveReportsJSの「縮小して全体を表示」機能
JavaScript帳票ライブラリ「ActiveReportsJS（アクティブレポートJS）」の帳票作成において表示データが枠に収まらない場合「縮小して全体を表示する」の機能を使用し枠内に収める方法について解説します。
Microsoft Dynamics 365でActiveReportsJSを使用して帳票出力する（2）
Microsoft社の「Dynamics 365 Sales」でJavaScript帳票ライブラリ「ActiveReportsJS（アクティブレポートJS）」を使用して帳票出力する方法をご紹介します。第2回はDynamicsへの組み込み方法を解説します。
Microsoft Dynamics 365でActiveReportsJSを使用して帳票出力する（1）
Microsoft社の「Dynamics 365 Sales」でJavaScript帳票ライブラリ「ActiveReportsJS（アクティブレポートJS）」を使用して帳票出力する方法をご紹介します。第1回はレポートファイルの作成方法等について解説します。
ActiveReportsJSで同一の値のセルを自動で結合する
JavaScript帳票ライブラリ「ActiveReportsJS（アクティブレポートJS）」のTableコントロールで作成した明細表で同一のデータが縦に並んだ時に自動でセルを結合する方法をご紹介します。
階層構造のJSONデータからマスター詳細レポートを作成する
JavaScript帳票ライブラリ「ActiveReportsJS（アクティブレポートJS）」で階層構造のJSONデータを使用してマスター詳細形式の帳票を作成する方法をご紹介します。