WijmoをJSフレームワーク+ASP.NET Core環境で使ってみる

昨今のフロントエンド技術の発展は目覚ましく、開発効率を良くするためさまざまなJavascriptフレームワーク・ライブラリが登場しています。AngularやReact、Vue.js、jQuery、Backbone.js、Knockout.jsなどなど…実際に使ったことはなくても一度はこれらの名前を目にしたことがあるのではないでしょうか。

中でも「Angular」「React」「Vue.js」は『3大JavaScriptフレームワーク』とよばれ、エンタープライズWebアプリケーション開発では大変人気のあるフレームワークです。

弊社が提供するJavaScriptライブラリ「Wijmo(ウィジモ)」は、この3大JavaScriptフレームワークをサポートしています。
Wijmoに搭載されているデータグリッドやチャート、ゲージ、入力、ナビゲーションなど、
Webシステム開発に利用できるさまざまな高機能コントロールを各フレームワークで利用することができるのです。

Wijmoの機能

Wijmo + JavaScriptフレームワーク + ASP.NET Core

以下の記事では、フロントエンドにWijmoとJSフレームワークを、バックエンドにASP.NET Coreを使ったWebアプリケーションの開発方法を解説しています。
JSフレームワークで利用できるUI部品をお探しの方、ASP.NET CoreのWeb API実装について知りたい方などはぜひ今後の開発の参考にしてみてください。

React編

Vue.js編

Angular編

デモでWijmoを体験!

勤務シフト表や就業月報、営業データ管理などアプリケーション利用者の実業務を想定したサンプルを多数用意しています。Wijmoで構築されたサンプル画面を実際に操作して、さまざまな機能をお試しすることができます。
Wijmoのすべての機能をお試ししたい場合はトライアル版をご活用ください。

Wijmoデモ

【Wijmo初心者向け】利用ガイドを公開中

Wijmoを導入したばかりの方や、トライアル期間中の方向けに、Wijmoの概要や導入方法、
基本的な使い方を紹介しています。製品の解説動画やデモアプリケーション、ブログで
紹介したチュートリアル記事を使ってWijmoを手軽に学習できます。

さいごに

ご導入前の製品に関するご相談、ご導入後の各種サービスに関するご質問など、お気軽にお問合せください。

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