解説!GrapeCityのJavaScriptラインナップ ー 機能・特徴・使い分け ー
少し前まで「業務システム」といえばそのほとんどがWindows FormsやWPFなどの技術を使った「デスクトップアプリケーション」でした。
グレープシティはこのような開発を支援する製品として「ComponentOne」や「SPREAD」、「ActiveReports」といった数々のコンポーネントを長年市場に送りつづけており、現在も多くのユーザーさまにご利用いただいています。
一方、昨今にみられるWebテクノロジーの急速な発達により業務システムを「Webアプリケーション」の形態で開発することも一般的になってきました。
加えて、ここ数年のうちに多くの企業がその時期を迎えると言われる「旧システムの移行期」に際し、最近は多くのお客様から、現行のアプリケーションを単に対応環境させるのではなく「Webシステム」として刷新したい、また、その際に利用できる良いコンポーネントを探している、といったご相談をいただいています。
このようなニーズにお応えするべく、グレープシティではWebアプリケーション開発で利用できるJavaScriptライブラリを豊富に取り揃えています。
本セミナーでは、グレープシティが長年のコンポーネント開発で培ったエッセンスを凝縮して生まれた4つのJavaScript製品「Wijmo」「SpreadJS」「InputManJS」「ActiveReportsJS」について、その機能や特徴、各種開発での使い分けなどを解説します。
こんな方にオススメ!
- Webシステムの開発に使える業務用コンポーネントをお探しの方
- Webアプリケーションとして業務システムの移行をご検討されている方
- グレープシティのJavaScript製品をご検討されている方
- グレープシティ製品をご利用で、最新のJavaScript製品情報を知りたい方
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開催概要
開催日時 | 2020年5月29日(金)14:00~14:40 |
会場 | オンラインセミナー |
定員 | 20名→25名【増席しました】 |
参加費 | 無料 |
主催 | グレープシティ株式会社 ツール事業部 |