本日2月21日(水)より表計算・グリッドコンポーネント「SPREAD for Windows Forms」の新バージョン「11.0J」を発売します。
11.0Jでは、データ処理エンジンを刷新することで、データ処理時間を短縮させ、メモリ使用量も最適化しています。大きなExcelファイルのインポート時、アプリケーションにおけるフィルタリング実行時などでその差を実感いただけます。
その他にも130種以上の関数の追加、印刷機能の強化、シートの保護機能など、Excelライクな業務アプリを実現するための機能を多数追加しております。是非製品サイトですべての新機能をご確認ください。ClickOnce形式のデモアプリケーションも本日同時に公開しておりますので、実際に触ってお試しいただくことも可能です。
>> 「SPREAD for Windows Forms 11.0J」新機能
>> 「SPREAD for Windows Forms 11.0J」ClickOnceデモ
また、無償で試用できるトライアル版もダウンロードできます。ぜひご自身の開発環境でパワーアップしたSPREADを体感してみてください。
>> 「SPREAD for Windows Forms 11.0J」トライアル版