本日2月7日(水)より入力支援コンポーネント「InputManPlus for WPF 2.0J(インプットマンプラス)」を発売します。
最新環境Visual Studio 2017、.NET Framework 4.7/4.7.1に対応するとともに、今回より「住所」に関する入力を支援するコンポーネント「JPAddress(JPアドレス)」を追加します。
JPAddressは郵便番号から住所の取得はもちろんのこと、住所から郵便番号の検索、カスタマバーコード(郵便バーコード)用キャラクタの取得など各種の自動入力に対応しており、顧客管理や配送管理、マーケティング活動などにおける企業情報の取得など業務アプリケーションのさまざまな課題を解決します。
またInputManPlus for WPF 2.0Jより、長期サポートの要望に応える保守サービスを新たに提供します。(≫保守サービスの詳細はこちら)
本日より無料で試せるトライアル版も公開していますので、InputManとJPAddressをぜひ実際にお試しください。
≫製品情報「InputManPlus for WPF 2.0J」≪