SpreadJSをJSフレームワーク+ASP.NET Coreで活用してデータ集計するWebページを作る ― CodeZine記事

SpreadJS(スプレッドJS)」はExcelライクなスプレッドシートをWebページに表示できるJavaScriptライブラリです。SpreadJSは単体での利用以外に、AngularやReact、Vue.jsといったJavaScriptライブラリ・フレームワークと組み合わせて利用することも可能です。

JavaScriptフレームワーク上におけるSpreadJSの使い方を解説した記事を、デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア「CodeZine」で公開しました。
SpreadJSにAngularやReactなどのフレームワークを組み合わせてWebページを実装し、ASP.NET Coreで実装したWeb APIからデータを取得してスプレッドシートに表示する例をご紹介しています。スプレッドシートならではの機能として、計算式を設定して最大値などのデータ集計を行う方法も解説しています。
同製品を未経験の方はもちろんのこと、3大JavaScriptフレームワークに挑戦してみたいといった方もぜひ、ご覧ください。記事にはサンプルファイルを掲載していますのでお手元で実際にコードを触ってお試しすることも可能です。

こんな方にオススメ

  • ExcelライクなスプレッドシートをWebページで実現したい方
  • ASP.NET CoreのWeb API実装を体験したい方
  • さまざまな環境で統一的に使えるスプレッドシートライブラリが必要な方

Angular編

React編

Vue.js編

以下の「SpreadJSクイックスタート」シリーズでは、JavaScriptフレームワークを使ってアプリケーションを構築し、そのUIにSpreadJSを利用する方法を解説しています。こちらも併せてご覧ください。


CodeZineで公開しているグレープシティ製品のTIPSやイベントレポートは以下よりご確認いただけます。

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