Webアプリケーションにおけるあらゆる入力シーンを強力に支援するJavaScriptライブラリ「InputManJS(インプットマンJS)」の技術記事が、デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア「CodeZine」で公開されました。
InputManJSの最新版「V3J」では電卓の計算結果が入力できる「電卓」、ファンクションキー操作を提供する「ファンクションキー」、画面にキーボードを表示する「ソフトウェアキーボード」、ほかのコントロールにショートカットキーを設定できる「ショートカットキー」の入力コントロールを新たに搭載しました。さらに、「フォームデータの永続化」やプロパティのサポートといった機能強化も行っています。
同記事ではこれらの新機能の使い方に加え、InputManJSの基本的な利用方法もご紹介しています。V3Jの新機能を詳しく把握されたい方、システム利用者に快適で正確な操作を促す入力フォームを実現したい方はぜひご覧ください。
こんな方にオススメ
- Webページの入力用UI部品を探している方
- フォームの使い勝手でほかと差をつけたい方
- InputManJSの最新機能をチェックしたい方