デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア「CodeZine」で、業務アプリケーション開発に便利なコンポーネントを収録したスイート製品「ComponentOne(コンポーネントワン)」の技術記事が公開されました。
ComponentOneの最新バージョン「2023J v2」より、 .NET Standardに対応したデータ連携のためのライブラリセット「ComponentOne Data Services」エディションを新たに提供しています。
ComponentOne Data Servicesを利用することで、Salesforceやkintone、Microsoft Dynamics 365やGoogle Analyticsといったさまざまなクラウドサービスやリモートサーバーにデータ接続して、取得データの分析や結合、テキストデータの解析、Excelに準拠した数式によるデータ処理などを .NETアプリケーション上で実現できるようになります。
以下の記事では、サイボウズが提供するkintoneのデータを、ComponentOne Data Servicesを使ってWindows FormsアプリとBlazorアプリで取得、表示する事例をご紹介しています。
ComponentOneの新しいエディションの利用方法についてぜひご覧ください。
こんな方にオススメ
- SaaSと簡単にデータ連携したい方
- .NETアプリケーションで高機能なコントロールを利用したい方
- デスクトップアプリ開発、バックエンド開発が得意な方
※ 上記記事は社名がグレープシティのときに執筆された記事です
CodeZineで公開しているメシウス製品のTIPSやイベントレポートは以下よりご確認いただけます。