BOMという言葉を聞いたことがありますか?Bill Of Materialsの頭文字を取ったもので、日本語では「部品表」や「部品構成表」を意味します。
主に製造業界で利用されており、この部品表をアプリ化する場合にはSpreadJSの機能をふんだんに活かすことができます。例えば、一番の肝となる“階層データの表示”は、列の自動マージ、グループ化、アウトライン列、テーブルシートといった機能を使うことで実現できます。また、現場での要求が多いExcelの入出力についても実現可能です。
本ウェビナーでは、製造業において紙やExcelからの脱却が課題となっている部品表(BOM)をWebアプリへ移行するというシナリオをご紹介します。
製造業における開発に携わっている方はもちろん、部品表のような階層表示をWebアプリで実現したいとお悩みの方もぜひご参加ください。
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こんな方にオススメ
- 製造業向けの開発をしている方
- BOM(部品表)の開発をしている方
- BOM(部品表)に関わる機能(階層表示、テーブルシート、Excel入出力等)のカスタマイズ方法について知りたい方
- SpreadJSについてより理解を深めたい方
開催概要
開催日時 | 2023年8月9日(水)14:00~14:40 |
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会場 | オンライン |
定員 | 50名 |
参加費 | 無料 |
主催 | グレープシティ株式会社 ツール事業部 |