グレープシティを代表する開発支援ツールとして、日本の帳票開発を支えている「ActiveReports(アクティブレポート)」。.NETアプリ開発者にはお馴染みの当製品は、2020年4月に最新バージョン「14.0J」をリリースしました。
「14.0J」ではASP.NET Coreへの対応や、NuGetパッケージによるライブラリの提供など、過去のバージョンアップでも類を見ないほど大幅なアップデートが加えられており、ActiveReportsにおけるエポックメイキングなバージョンといっても過言ではありません。
そして、このような大きなアップデートの影で、移行の労力、負荷についてお客様から苦労の声が聞こえてきます。アップデートが大きければ大きいほど、移行を躊躇するお客様も多いのではないでしょうか。
そういったお客様をサポートすべく、今回は「12.0J以前のバージョン」から「14.0J」への移行をテーマに、セミナーを開催いたします。
最新バージョン「14.0J」の概要や注意すべき変更点、新しくなったWebViewerやASP.NET Coreへの移行のポイントなどについて詳しく解説していきます。
こんな方にオススメ
- ActiveReports for .NET 14.0Jへの移行をご検討中の方
- ActiveReports for .NETの12.0J以前のバージョンをお使いの方
- Web帳票アプリケーションをモダナイゼーションしたい方
- 帳票開発ツールをご検討中の方
▼お申込みはこちら
開催概要
開催日時 | 2020年9月30日(水)14:00~14:40 |
会場 | オンライン |
定員 | 20名→60名【増席しました】 |
参加費 | 無料 |
主催 | グレープシティ株式会社 ツール事業部 |