企業で使われる請求書や見積書、売上明細…身近なところでは、通販で購入した商品の納品書やコンビニの払込票など、私たちの生活を至るところで支える「帳票」。
業務システムなど企業のシステムを開発する際、必ずどこかで帳票の出力は必要になるでしょう。その種類や様式も用途によって多種多様です。
また、日本の帳票には高度なレイアウトが求められます。罫線のスタイルや、行間や文字間隔、禁則処理、グラフやバーコードの出力など、エンドユーザーによっては非常に厳格な要求を突き付けられることも少なくないでしょう。
そう、帳票開発はプログラマにとって非常に負担の大きいモノなのです。
グレープシティは、こういった日本の厳しい帳票開発に直面するプログラマの負担を軽減し生産性を向上させるため、開発支援ツールを提供しています。
本セミナーでは、帳票開発機能を持つ製品「ActiveReports for .NET(アクティブレポート)」「ActiveReportsJS(アクティブレポートJS)」「DioDocs(ディオドック)」の3つについて、それぞれの機能や特長、使い分けのポイントなどを解説します。
こんな方にオススメ!
- .NETで使える帳票開発ツールをお探しの方
- JavaScriptで使える帳票開発ツールをお探しの方
- 既存のExcel資産を流用できる帳票開発ツールをお探しの方
- グレープシティの帳票開発ツールをご検討されている方
- グレープシティの帳票開発ツールの最新動向を知りたい方
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開催概要
開催日時 | 2020年6月30日(火)14:00~14:40 |
会場 | オンラインセミナー |
定員 | 20名→35名【増席しました】 |
参加費 | 無料 |
主催 | グレープシティ株式会社 ツール事業部 |