JavaScript製品「テスト配布ライセンス」発売のお知らせ(2020年1月22日〜)

2020年1月22日より、JavaScript製品のライセンス「開発ライセンス」「配布ライセンス」に加えて新ライセンス、「テスト配布ライセンス」の販売を開始いたします。

このライセンスは、アプリケーションの本番環境と並行して運用するテスト環境への配布でご利用いただけるライセンスです。動作検証環境やステージング環境に対するアプリケーション配布を、従来よりお求めやすい価格で実現できるようになります。

各JavaScript製品の「テスト配布ライセンス」価格は以下の通りです。

テスト配布ライセンス 価格

ActiveReportsJS

サブスクリプション イニシャル 本体価格 標準価格(10%税込)
1テスト配布ライセンス 300,000円 330,000円
サブスクリプション リニューアル 本体価格 標準価格(10%税込)
1テスト配布ライセンス 75,000円 82,500円

InputManJS

サブスクリプション イニシャル 本体価格 標準価格(10%税込)
1テスト配布ライセンス 90,000円 99,000円
サブスクリプション リニューアル 本体価格 標準価格(10%税込)
1テスト配布ライセンス 45,000円 49,500円

SpreadJS

サブスクリプション イニシャル 本体価格 標準価格(10%税込)
1テスト配布ライセンス 300,000円 330,000円
サブスクリプション リニューアル 本体価格 標準価格(10%税込)
1テスト配布ライセンス 75,000円 82,500円

すべて1 ドメインもしくは1 IPアドレスあたりの価格です。ネットワーク上の特定のドメイン名(プライマリドメイン、サブドメイン)、もしくはIP アドレス をそれぞれ 1 つの単位としてカウントします。

なお、「Wijmo(ウィジモ)」を使用して開発したアプリケーションの配布にあたってライセンスをご購入いただく必要はありません。この詳細については弊社ウェブサイトの「Wijmoライセンス – 配布ライセンス」をご確認ください。

また、テスト配布ライセンスの利用が可能なケースについては、詳細は弊社ウェブサイトの「ドメインライセンス早わかりガイド」をご覧ください。

このほか、開発ライセンスや配布ライセンス、テスト配布ライセンスの保有については「ライセンス購入/保有ガイド」にてご確認いただけます。

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