日本マイクロソフト社の主催による、開発者をはじめとしたIT に携わるすべてのエンジニアを対象にした年に一度のテクニカルカンファレンス「de:code」が5月29日、30日に開催され、大盛況のうちに幕を閉じました。
ゴールドスポンサーとして協賛したグレープシティは、ブース展示のほか、「Excel・PDFを生成・更新するライブラリ『DioDocs(ディオドック)』を利用してクラウドネイティブな業務アプリケーションを構築する」と題して、DioDocsの魅力と使い方についてのセッションを行いました。
EXPOオープンシアター会場の席は満席となり、それを囲むように多くの方々に立ち見でご観覧いただいたので、スピーカーの氏家は緊張していたようです(笑)
セッション終了後には、「DioDocsが気になります」「DioDocsのこの機能って…」「DioDocsのデモが見たいです」とたくさんの方々がブースに訪問してくださいました。皆さまご観覧をありがとうございました!
ブース展示では、DioDocsをはじめ、ComponentOne(コンポーネントワン)やActiveReports(アクティブレポート)、SPREAD(スプレッド)、InputMan(インプットマン)といった.NET UIコンポーネント製品を中心にご紹介いたしました。
また、今回はde:code会場限定で「フォローしてプレゼントをGET!キャンペーン」を実施しました。
【#decode19 会場限定】グレープシティブースに訪問し、弊社のSNSアカウントをその場でフォローしてくれた方に、ノベルティをご用意しています。ぜひブースにお立ち寄りください^ ^ pic.twitter.com/kbXNEvx5pa
— グレープシティ 開発支援ツール (@GrapeCity_dev) May 29, 2019
「USBハブいいですね」「ボトルって珍しい、2本欲しいくらいです」などの嬉しいお声もいただきました。ありがとうございます!
Twitterキャンペーンは6月23日(日)まで実施しているので、まだ応募していない方はぜひご応募ください♪
2日間にわたり、ブースには多くの方々に足をお運びいただきありがとうございました。「昔からSPREADを使用しています」「開発に役立っています」といったお話しを直接聞くことができて嬉しい限りです!
ブースやセッションでご紹介させていただいた情報が、皆さまの業務に少しでもお役に立てば幸いです。
DioDocsのデモをお試し
EXPOオープンシアターセッションでご紹介したDioDocsのデモは、以下から無料でお試しいただけます。