.NET帳票コンポーネント「ActiveReports for .NET(アクティブレポート)」のバージョン「16.0J」では、新機能としてASP.NET Core Blazor環境で使える帳票ビューワ「Blazorビューワ」が追加され、ASP.NET Core Blazor環境で手軽に帳票の出力ができるようになりました。
「Blazorビューワ」を使ったBlazor Server帳票アプリ
このBlazorビューワを使ったBlazor帳票アプリの作成方法を、デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア「CodeZine」で公開しました。
Blazorアプリには、クライアントのブラウザ上で動作する「Blazor WebAssembly」と、サーバー上のASP.NETを利用する「Blazor Server」という2つのホスティングモデルがありますが、今回はBlazor ServerのアプリにBlazorビューワを組み込んで帳票出力する方法をご紹介しています。
Blazor Serverの新規プロジェクト作成やデータベースアクセスの方法、実際に作成したアプリケーションの実行など、サンプルコードを交えながら詳細に解説しています。Blazorアプリで帳票出力をご検討されている方はぜひご覧ください。
Blazor WebAssemblyのアプリにBlazorビューワを組み込んで帳票出力する方法は以下で解説しています。
こんな方にオススメ
- ActiveReports for .NETの16.0Jの新機能「Blazorビューワ」の使い方を知りたい方
- ActiveReportsのBlazor Server環境での使い方を知りたい方
- Blazor Serverでのデータベースアクセスの方法が知りたい方
- Blazor Serverで帳票アプリケーションの開発をご検討中の方
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CodeZineでは、これからActiveReportsで開発を始める方に最適な入門用のコンテンツもご用意しています。