ActiveReportsJSで請求書を作ってみよう！（2022年版）
ActiveReportsJSは日本仕様の帳票を手軽に作成できるJavaScriptライブラリです。今回の記事では、帳票デザイナで請求書のレイアウトを作りながら、ActiveReportsJSでの帳票デザインの基本をご紹介したいと思います。
カテゴリー: ActiveReportsJS
ActiveReportsJS V3Jリリース！
Webシステムに帳票機能を組み込むための帳票開発用JavaScriptライブラリ「ActiveReportsJS（アクティブレポートJS）」の新バージョン「V3J」を、2022年3月23日（水）にリリースしました。
ActiveReportsJS V3Jの新機能
ActiveReportsJS（アクティブレポートJS）の最新バージョン「V3J」を2022年3月23日（水）にリリースします。V3Jではチャートウィザードや、縦中横といった新機能が利用可能です。
Webデザイナコンポーネントでエンドユーザーに帳票の編集環境を提供する
JavaScript帳票ライブラリ「ActiveReportsJS（アクティブレポートJS）」で、エンドユーザーに帳票レイアウトの編集環境を提供することができる「Webデザイナコンポーネント」機能を使用する方法を解説します。
【先行紹介】ActiveReportsJS V3J搭載予定の新機能
「ActiveReportsJS（アクティブレポートJS）」の新バージョン「V3J」が2022年3月23日（水）にリリースとなる予定です。これに先立ち、今回の記事では追加予定の機能を一足早くご紹介いたします。
Rubyフレームワーク「Ruby on Rails」とActiveReportsJSで帳票を出力する
RubyのWebアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails」にJavaScript帳票ライブラリ「ActiveReportsJS（アクティブレポートJS）」を組み込んで、Web帳票を作成する方法を解説します。
SalesforceのデータをREST API連携で使用するActiveReportsJSの活用術 ― CodeZine記事
デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア「CodeZine」で「SalesforceのデータをREST API連携で使用する、『ActiveReportsJS』の活用術」が公開されました。
「Vite」でReactとActiveReportsJSのアプリケーションをビルドする
「Vite（ヴィート）」は非常に高速なJavaScriptアプリケーションのビルドツールです。 今回はJavaScript帳票ライブラリ「ActiveReportsJS」を使用したReactのアプリをViteでビルドする方法をご紹介します。
「Vite」でVue.jsとActiveReportsJSのアプリケーションをビルドする
「Vite（ヴィート）」は非常に高速なJavaScriptアプリケーションのビルドツールです。 今回はJavaScript帳票ライブラリ「ActiveReportsJS」を使用したVue.jsのアプリをViteでビルドする方法をご紹介します。
サービスパック公開情報（2021年11月）
2021年11月に公開されたサービスパック等の製品のアップデート情報のお知らせです。