モノプラス株式会社様が提供する、基幹システムの開発・実行プラットフォームとして利用されるサービス「monoplus cloud developer(mcd)」に、グレープシティのJavaScriptライブラリ「ActiveReportsJS(アクティブレポートJS)」を導入いただきました。
mcdは企業の基幹システム用に開発されたクラウドプラットフォームです。このプラットフォームの帳票ツールとしてActiveReportsJSが採用されました。
ActiveReportsJSは、OSSや他社の帳票ライブラリと比べ、「セル結合」や「斜線」といった標準的な機能が網羅されており「かゆいところに手が届く」ライブラリだったと嬉しい評価をいただきました。
以下の記事では、プラットフォームの開発にあたってオブジェクト指向を回避した理由や、グレープシティの帳票ツールとして人気の高い「ActiveReports for .NET」を選ばなかった理由、ActiveReportsJSがクライアント側で動作することによるメリットなどのお話を伺っています。
なお、本件に関するニュースリリースは以下よりご確認いただけます。