サービスパック公開情報(2022年10月)
2022年10月に公開されたサービスパック等の製品のアップデート情報のお知らせです。
2022年10月に公開されたサービスパック等の製品のアップデート情報のお知らせです。
.NET帳票コンポーネント「ActiveReports for .NET」でブラウザ上で帳票レイアウトの編集ができる環境をエンドユーザー向けに構築することができる「Webデザイナコンポーネント」の基本的な使い方を解説します。
帳票開発コンポーネント「ActiveReports for .NET(アクティブレポート)」の新バージョン「16.0J SP1」を2022年10月12日(水)に発売します。
「ActiveReports for .NET(アクティブレポート)」の最新バージョン「16.0J SP1」を2022年10月12日(水)にリリースします。16.0J SP1ではWebデザイナのセクションレポート対応などの機能強化を行っています。
.NET帳票コンポーネント「ActiveReports for .NET」の最新版「16.0J」で追加された「レーダーチャート」を使用して、Windows Formsアプリで折れ線形式のレーダーチャートを作成する方法を解説します。
.NET帳票コンポーネント「ActiveReports for .NET」の最新版「16.0J」で追加された「Blazorビューワ」を使用して、Blazor WebAssemblyアプリで帳票を出力する方法を解説します。
「ActiveReports for .NET」の最新版「16.0J」で、.NET Core/.NETのWindows FormsやWPFでActiveReportsが使用できるようになりました。今回はActiveReportsを .NET 6のWindows Formsアプリで使用する方法を解説します。
「ActiveReports for .NET」の最新版「16.0J」で、セクションレポートがASP.NET Coreで実行できるようになりました。今回は、コード形式のセクションレポートを使用したASP.NET CoreアプリをLinux環境で実行してみます。
「ActiveReports for .NET」の最新版「16.0J」で、セクションレポートがASP.NET Coreで実行できるようになりました。今回は、XML形式のセクションレポートを使用したASP.NET CoreアプリをLinux環境で実行してみます。
グレープシティ主催のオンラインセミナー「ASP.NET Core環境でActiveReportsを使ってみよう!(.NET 6対応版)」を2022年6月1日(水)に開催します。