株式会社WorkVisionが手掛ける医療機関向け文書作成業務支援システム「ARTERIA®モバイルシステム」の開発に、グレープシティのドキュメントAPIライブラリ「DioDocs for Excel(ディオドック)」を採用いただきました。
医療機関では問診票をはじめ、アナログな紙文書を取り扱う業務がたくさんあります。こういった業務の電子化、ペーパーレス化を推進するために開発されたのがARTERIA®モバイルシステムです。
同システムはiPad上で問診を入力し、DioDocsを介してExcel帳票が出力されます。出力の手段としてExcel帳票を選択した理由とは何だったのでしょうか?
また、.NET Coreなど最新のテクノロジーやOSのライフサイクルに対してWorkVisionさまはどのように考えているのでしょうか?
本事例は次世代の技術者へ向けた前向きなメッセージです。ぜひご覧ください。