Visual Studio上で帳票アプリケーションを開発できる .NET開発コンポーネント「ActiveReports for .NET(アクティブレポート)」の新バージョン「14.0J」を2020年4月15日(水)に発売いたします。
約2年ぶりのバージョンアップとなる「14.0J」では、Webアプリケーション開発に関連する機能を大幅に強化しています。
- ASP.NET Coreに対応(ページレポート/RDLレポート)
- JSビューワの追加 ※
- Webデザイナコンポーネントの追加(ページレポート/RDLレポート) ※
- WebViewerコントロールを刷新 ※
※ ActiveReports for .NET Professional限定機能
このほかにも、GS1QRコードやIVS文字の出力をサポートするなど、日本固有の要件に対応できる多数の機能を搭載しています。
「14.0J」の新機能の詳細については以下のWebサイトからご確認いただけます。
本件についてのニュースリリースは以下からご確認ください。