SpreadJS(スプレッドJS)の新バージョン「V12J」を2019年1月30日(水)にリリースしました。最新のトライアル版を、本日よりご試用いただけます。
新バージョン「V12J」では、ExcelライクなUIを実現できるSpread.Sheetsライブラリについて以下のような機能の追加・強化を行っています。
- シェイプ
- ステータスバー
- InputManJSセル
- 3種の新チャート
- チャートアニメーション
- リッチテキストの表示
- 11種類のバーコード表示
このほかにも、多数の機能の追加と強化を行っています。 Webサイトでは「V12J」の新機能について、サンプル画像付きで詳しくご紹介しています。
本件についてのニュースリリースは以下よりご確認ください。
SpreadJSのサブスクリプションをご契約中の方は、フリーアップグレードの手続きを行うことで、無償で「V12J」をご利用いただけます。手続き方法については以下のページをご覧ください。
フリーアップグレードについて確認する
SpreadJSでInputManJSをおトクに使おう!キャンペーン
「SpreadJS」の最新版「V12J」で、セルに高度な入力機能を付加する「InputManJSセル」を搭載しました。この「InputManJSセル」の導入をしやすくするために、「InputManJS」の開発/配布ライセンスを標準価格より【70%オフ】というおトクな価格でご提供します!
キャンペーンは新バージョンリリースと同時の1月30日(水)開始です。
詳しくはキャンペーン情報ページをご覧ください。