ActiveReportsJS「基本のキ」。帳票のデザインからブラウザに表示するまでの手順を一挙解説!(2022年版)
今回の記事では、帳票開発ライブラリ「ActiveReportsJS」を使用して、スクラッチで帳票定義ファイル(レポートファイル)を作成し、ブラウザ上の帳票ビューワに表示する手順を一気にご紹介したいと思います。
今回の記事では、帳票開発ライブラリ「ActiveReportsJS」を使用して、スクラッチで帳票定義ファイル(レポートファイル)を作成し、ブラウザ上の帳票ビューワに表示する手順を一気にご紹介したいと思います。
2019年12月11日、日本での開催は5回目となる技術カンファレンス「ECHO Tokyo 2019」を、モダンなWebアプリケーション開発のトレンドである「SPA(Single Page Application)」をテーマに、秋葉原UDXで開催しました。
帳票の作成から出力までをクライアント側のみで実現できるJavaScriptライブラリ「ActiveReportsJS(アクティブレポートJS)」を2019年12月11日に発売開始しました。
2019年12月11日(水)発売の新製品「ActiveReportsJS(アクティブレポートJS)」。.NET向け帳票開発ツールの定番「ActiveReports」と同じ名を冠するこの新製品を、少しだけご紹介したいと思います。
クロスプラットフォームで動作する使いやすいデザイナと、ブラウザ上で帳票を閲覧できるビューワなどを収録したJavaScriptライブラリ「ActiveReportsJS(アクティブレポートJS)」を2019年12月に発売します。