ActiveReportsJS V1.2Jリリース!
ActiveReportsJS(アクティブレポートJS)の最新サービスパック「V1.2J」を2020年5月27日(水)にリリースしました。V1.2Jでは不具合修正に加え、新しいレポートコントロールの追加などの機能強化を行っています。
ActiveReportsJS(アクティブレポートJS)の最新サービスパック「V1.2J」を2020年5月27日(水)にリリースしました。V1.2Jでは不具合修正に加え、新しいレポートコントロールの追加などの機能強化を行っています。
グレープシティ主催のオンラインセミナー「よくわかるグレープシティのJavaScriptラインナップ」を2020年5月29日(金)に開催します。
今回はJavaScript帳票ライブラリ「ActiveReportsJS(アクティブレポートJS)」を使用して、文字化けさせずに正しくPDFを出力する方法をご紹介します。
「ActiveReportsJS」は「npm」を利用してCLIから手軽にライブラリのダウンロードと配置を行うことができます。今回はこのnpmの仕組みを利用しながら、ActiveReportsJSの帳票ビューワを使用する方法をご紹介します。
開発者のための実装系Webマガジン「CodeZine」で、『HTML・JavaScriptの処理で表現力豊かな帳票を出力できる「ActiveReportsJS」の活用』が公開されました。ActiveReportsJSの機能や利用方法について解説しています。
2020年2月13日(火)、14日(金)に開催される「Developers Summit 2020(デブサミ2020)」にブースを出展します。会場にお越しの際は、ぜひブースにお立ち寄りください。
ActiveReportsJSは日本仕様の帳票を手軽に作成できるJavaScriptライブラリです。今回の記事では、帳票デザイナで請求書のレイアウトを作りながら、ActiveReportsJSでの帳票デザインの基本をご紹介したいと思います。
2020年1月22日より、アプリケーションの本番運用と並行して運用するテスト環境への配布でご利用いただけるJavaScript製品の新ライセンス「テスト配布ライセンス」の販売を開始いたします。
今回の記事では、帳票開発ライブラリ「ActiveReportsJS」を使用して、スクラッチで帳票定義ファイル(レポートファイル)を作成し、ブラウザ上の帳票ビューワに表示する手順を一気にご紹介したいと思います。
2019年12月11日、日本での開催は5回目となる技術カンファレンス「ECHO Tokyo 2019」を、モダンなWebアプリケーション開発のトレンドである「SPA(Single Page Application)」をテーマに、秋葉原UDXで開催しました。