.NET アップグレード アシスタントを使って .NET 6に移行してみた
今回はマイクロソフト社が提供しているツール「 .NET アップグレード アシスタント」を使用して、 .NET Frameworkで作成したWindows Formsアプリを .NET 6に移行する方法を解説します。
カテゴリー: .NET
ActiveReports（セクションレポート）をASP.NET Core（Linux）で使用する（２）
「ActiveReports for .NET」の最新版「16.0J」で、セクションレポートがASP.NET Coreで実行できるようになりました。今回は、コード形式のセクションレポートを使用したASP.NET CoreアプリをLinux環境で実行してみます。
ImportDataメソッドでワークシートからデータを抽出する（V5J SP1での機能強化）
今回は「DioDocs（ディオドック）」でImportDataメソッドを使用してワークシートに含まれるテーブルからデータを抽出し、新しいワークシートに追加する方法を紹介したいと思います。
InputManPlus for WPF 3.0J／SPREAD for WPF 4.0Jの新機能
「InpurManPlus for WPF」の最新バージョン「3.0J」と、「SPREAD for WPF」の最新バージョン「4.0J」を、2022年7月6日（水）にリリースします。今回はこの最新バージョンで追加される新機能についてご紹介します。
WinUI 3のデータグリッドを試してみる（２）
本記事ではWinUI 3アプリケーション開発向けのライブラリ「Windows Community Toolkit」に含まれるデータグリッドコントロール「DataGrid」の列ヘッダをカスタマイズする方法を確認してみます。
WSL 2（Windows Subsystem for Linux）の環境を構築する
今回はWindowsで手軽にLinuxの環境が使える、WSL（Windows Subsystem for Linux）の導入方法をご紹介します。
ActiveReports（セクションレポート）をASP.NET Core（Linux）で使用する（1）- 2022年版
「ActiveReports for .NET」の最新版「16.0J」で、セクションレポートがASP.NET Coreで実行できるようになりました。今回は、XML形式のセクションレポートを使用したASP.NET CoreアプリをLinux環境で実行してみます。
Minimal API + Entity Framework CoreでSQL Serverからデータを参照してみる
今回は .NET 6でASP.NET Coreに追加された新機能「Minimal API」を使用してSQL Serverからデータを取得する方法ついてお届けします。
【6/1開催オンラインセミナー】ASP.NET Core環境でActiveReportsを使ってみよう！（.NET 6対応版）
グレープシティ主催のオンラインセミナー「ASP.NET Core環境でActiveReportsを使ってみよう！（.NET 6対応版）」を2022年6月1日（水）に開催します。
SPREAD for Windows FormsのテーブルバインディングでExcel互換テーブルを使った帳票画面を作る
今回は新バージョン「15.0J」でMicrosoft Excelとの互換性がさらに強化された表計算データグリッドコンポーネント「SPREAD for Windows Forms（スプレッド）」の新機能、テーブルバインディング機能について紹介します。