エムオーテックス株式会社様が開発・提供するIT資産管理・MDM「LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版(以下、エンドポイントマネージャー)」に、メシウスのJavaScriptライブラリ「Wijmo(ウィジモ)」を導入いただきました。
エンドポイントマネージャーは企業や組織内のPC、スマホ、タブレットなどのエンドポイントをクラウド上で一元管理し、セキュリティリスクの低減や運用管理の効率化を支援するシステムです。
なぜWijmoを導入することになったのか、その背景や導入効果、Wijmoの使い勝手、今後の展望などをお聞きしました。
Wijmo導入の決め手
- アプリケーション要件に応じた柔軟なカスタマイズが可能だった
- JavaScriptフレームワーク「Angular」に対応していた
- 豊富なコントロールを備えており、サービスの将来的なメンテナンスや機能拡張にも対応できると期待できた
詳細は以下の導入事例ページをご確認ください。