Xamarin.FormsでFlexGridの条件付き書式を設定する
前回に引き続き「条件付き書式」をテーマにお届けします。今回はComponentOne Studio for Xamarin(以下、C1 Xamarin)のFlexGridで条件付き書式を設定する方法について説明します。 ...
前回に引き続き「条件付き書式」をテーマにお届けします。今回はComponentOne Studio for Xamarin(以下、C1 Xamarin)のFlexGridで条件付き書式を設定する方法について説明します。 ...
ActiveReports for .NET 11.0JではレポートのデータソースとしてJSON形式のデータを使用できる「JSONデータソース」が追加されました。 「JSONデータソース」は、以下のような形式のJSONデ...
2017年10月6日、技術カンファレンス「ECHO Tokyo 2017」を、WPFやUWP、Xamarinといった様々なプラットフォームで使われる技術「XAML(ザムル)」をテーマに、日本マイクロソフト様のセミナールームにて開催しました。
業務アプリケーションにおいて、とくにグリッドによるデータの表示・編集処理にて、「入力値がマイナスのときは赤色で表示したい」「ある一定量を超えるデータを太字で目立たせたい」といったように、ある特定の条件によってデータの表示...
最強の表計算・グリッドコントロールとして多くの開発現場で採用されてきたSPREAD(スプレッド)。この記事ではWPFプラットフォームに対応した「SPREAD for WPF 2.0J」の機能を紹介します。 XAMLをカス...
JavaScriptアプリケーションにおいて、モジュールは非常に重要な要素です。一連の機能をモジュールとして分離することで、保守性の向上、名前空間や変数名の競合防止、機能の再利用、依存関係の管理などのメリットがあります。...
ActiveReports for .NET 11.0J のサービスパック(SP2)を公開しました。主な変更点は次の通りです。 機能追加 対応環境追加 不具合の修正 サンプルの改定 製品ヘルプの改定 詳細は製品のリリース...
2匹目のどじょう 「ComponentOne Studio for Xamarin」のサンプルにWPFのコードを転用したことを紹介する記事がありました。 今回も、同じ趣旨で「SPREAD (スプレッド)」用に作成されたM...
ComponentOne Studioに収録されているグリッドコントロール「FlexGrid for WinForms」の内部エディタを改良する方法を「FlexGridで改良できるグリッドビューのセル編集方式 ― Wi...
題材を探しを目的に他の記事を読む 今回は記事として公開されているコードを拝借して別の記事を書きます。 なんとなくグレーな行為ではありますが、それが弊社製品ものであれば問題にはならないでしょう。 Excelライクな表計算グ...