『GrapeCity Web TECH FORUM』開催レポート
導入支援パートナーであるエス・ビー・エス株式会社様と共同セミナー『GrapeCity Web TECH FORUM ~Webシステムリノベーション~』を、開催しました。 Webを取り巻く環境は日々進化し続けており、新しい...
導入支援パートナーであるエス・ビー・エス株式会社様と共同セミナー『GrapeCity Web TECH FORUM ~Webシステムリノベーション~』を、開催しました。 Webを取り巻く環境は日々進化し続けており、新しい...
ComponentOne Studioは、大きく年3回のメジャーアップデートと、不定期でのマイナーアップデートが提供されることもあり、それぞれのアセンブリには複数のバージョンが存在します。一般的には、最新バージョンが最も...
今回のテーマは11.0Jの新機能「Lookup関数」です。 Lookup関数は、異なるデータセットから値を取得するための関数です。ページレポート/RDLレポートのValueプロパテイの式として使用できます。この関数の強み...
ActiveReports for .NET 11.0JではレポートのデータソースとしてCSVファイルを利用可能にする「CSVデータソース」が追加されました。 本連載の第3回で紹介した通り、ActiveReportsに...
ActiveReports for .NET 11.0Jではページレポート/RDLレポートに新しいコントロール「Tablix」が追加されました。このコントロールは9.0J以前のMatrixの機能を引き継いだものであり、ク...
「ActiveReports for .NET(アクティブレポート)」には、複数のレポートを一つのレポートにする方法がいくつか用意されておりますが、今回はその中から複数のレポートを一つのPDFとして出力する方法をご紹介します。
ページレポート/RDLレポートには、データセットやデータ領域(ListやTable)で表示されるデータを制限するためのフィルタ機能が用意されています。 使い方はとても簡単で、各設定ダイアログでフィルタを追加し、「式...
ActiveReports for .NET 11.0J では、Internet Explorer/Microsoft Edgeに加えて、ChromeおよびSafari for iOS(iPad/iPhone)での閲覧を...
今回はレポートのデータソースにCSVファイルを設定する方法を紹介します。 ActiveReportsにはCSVファイルをデータソースとして使用する独自の機能はありません(※)。このため、CSVからのデータ取得はコー...
今回はページレポートで外部DLLを参照し、その機能を呼び出す方法を紹介します。 コード形式のセクションレポートを使用する際、書式設定や計算処理は共通クラスに記述し、各レポートから呼び出す実装をすることも多いかと思いま...