開発者のための実装系Webマガジン「CodeZine」で「『ActiveReportsJS』のTablixコントロールで、複数データのクロス集計にトライ」が公開されました。
モダンWeb開発に適した高品質な帳票開発ライブラリ「ActiveReportsJS(アクティブレポートJS)」の基本的な活用方法を紹介する連載の第3回目です。
今回は、複数データ項目を掛け合わせて集計するクロス集計をテーマに、柔軟な表が表示できるTablixレポートコントロールの利用法について紹介しています。Tablixの集計機能を利用することで、開発者は集計処理を実装することなく、集計するデータをTablixに渡すだけで複雑なクロス集計を行えます。
以下で紹介している第1回、2回と併せてご覧ください。
「ActiveReportsJS」ではじめるフロントエンド帳票開発
第1回
第2回
こんな方にオススメ
- Webページに帳票出力機能を実装したい方
- ActiveReportsJSの利用法を順を追って学びたい方
- 元のデータは加工せず、データ処理はライブラリに任せたい方
グレープシティ製品のTIPSやイベントレポートなど、CodeZineに掲載している記事は以下よりご確認いただけます。