OutSystemsでExcelライクなUIを実現できる「BrueSheet」を販売開始

OutSystems」上でMicrosoft Excel®ライクな表計算機能を実現するオプションモジュールについて、製品名称を新たに「BrueSheet(ブルーシート)」として2022年10月21日(金)にリリースしました。

OutSystems上で表計算機能を実現するコンポーネント「BrueSheet」

「OutSystems」は、大規模/エンタープライズ向けのWebアプリケーションやモバイルアプリケーションを視覚的に開発できる、ローコード開発プラットフォームです。OutSystems上で利用できるBrueSheetは、データのフィルタリングや450以上の表計算関数、書式設定などExcel互換機能を豊富に備えています。OutSystemsとシームレスに連携し、Excelライクなスプレッドシートを埋め込んだWebアプリケーションをより短期間で開発できます。

「BrueSheet」の販売店は、弊社の戦略パートナーである「伊藤忠テクノソリューションズ株式会社」となります。

本件に関するニュースリリースは以下をご確認ください。

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