徹底解説 – Tablixを使用したクロス集計表
ActiveReports for .NET 11.0Jから搭載されたTablixコントロール。使いこなすととっても便利なのですが、ちょっと癖があります。そこで今回は以下の画像のようなクロス集計表を作成する方法をステ...
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最強の表計算・グリッドコントロールとして多くの開発現場で採用されてきたSPREAD(スプレッド)。この記事ではWPFプラットフォームに対応した「SPREAD for WPF 2.0J」の機能を紹介します。 フィルタリング...
以下製品のサービスパックをリリースしました。 SPREAD for Windows Forms 8.0J SP5 SPREAD for ASP.NET 8.0J SP5 いずれも主な変更点は次の通りです。 不具合の修正 ...
(2022年6月24日更新) JavaScript開発ライブラリ「Wijmo(ウィジモ)」は、AngularやReactなど様々なJavaScriptライブラリやフレームワークをサポートしています。その一方で、jQuer...
ComponentOne Studioに収録されているグリッドコントロール「FlexGrid for WinForms」では、では、いろいろなデータ型を指定して、使いやすく柔軟なグリッドを構築したり、データを編集したりす...
今回はActiveReports for .NET 11.0J SP1に搭載された新機能「Table/Tablixのヘッダ固定機能」を紹介します。 この機能、どういったシーンで有用かと申しますと、まずは行列ヘッダを持った...
導入支援パートナーであるエス・ビー・エス株式会社様と共同セミナー『GrapeCity Web TECH FORUM ~Webシステムリノベーション~』を、開催しました。 Webを取り巻く環境は日々進化し続けており、新しい...
ComponentOne Studioは、大きく年3回のメジャーアップデートと、不定期でのマイナーアップデートが提供されることもあり、それぞれのアセンブリには複数のバージョンが存在します。一般的には、最新バージョンが最も...
今回のテーマは11.0Jの新機能「Lookup関数」です。 Lookup関数は、異なるデータセットから値を取得するための関数です。ページレポート/RDLレポートのValueプロパテイの式として使用できます。この関数の強み...
ActiveReports for .NET 11.0JではレポートのデータソースとしてCSVファイルを利用可能にする「CSVデータソース」が追加されました。 本連載の第3回で紹介した通り、ActiveReportsに...