Wijmo 2025J v1.1リリース！
JavaScript開発ライブラリ「Wijmo（ウィジモ）」の最新バージョン「2025J v1.1」を2025年8月6日（水）にリリースしました。同バージョンにおける更新内容をご紹介します。
カテゴリー: JavaScript
GraphQL？Amplify Gen2で生成されたGraphQL APIとActiveReportsJSでサクッと帳票
「AWS Amplify Gen2」は、複雑な設定なしで認証やGraphQL API、ストレージなどのバックエンド機能を簡単に利用できるフロントエンド開発者向けのフルスタック開発プラットフォームです。今回は、Amplify Gen2が自動生成するGraphQL APIとActiveReportsJSを使い、Webアプリ...
サービスパック公開情報（2025年7月）
2025年7月に公開されたサービスパック等の製品のアップデート情報のお知らせです。
SpreadJS レポートシート入門4 – チャート（2） –
スプレッドシートライブラリ「SpreadJS」でExcelライクなデザイナで本格的な帳票開発ができる「レポートシート」機能を使用して、レーダーチャートを含んだ成績表の作成方法を解説いたします。
［Wijmo入門］FlexGridの使い方 – 活用編（4） –
JavaScriptライブラリ「Wijimo（ウィジモ）」の高速・軽量かつ多機能なデータグリッドコントロール「FlexGrid（フレックスグリッド）」でCSVファイルをインポートおよびエクスポートする方法について解説します。
PDFファイルに含まれる表データを抽出する
本記事では、「DioDocs for PDF（ディオドック）」の最新バージョン「V8J SP1」で追加された、PDFビューワで表示したPDFドキュメントに含まれる表データを抽出する機能について紹介します。
Reactの新要素「Server Functions」とは？サーバ関数の特長やメリットを解説
今回は、クライアント側からサーバ上の関数を呼び出すことができるReactの新しい概念、Server Functionsの特長を解説していきます。
AWSわからなくても動くやつ、できました。Wijmo×Amplify Gen2
フロントエンド開発者向けフルスタック開発プラットフォーム「AWS Amplify Gen2」と「Wijmo（ウィジモ）」のデータグリッドコントロール「FlexGrid（フレックスグリッド）」を使用し、WebアプリケーションにCRUD機能を追加する方法を解説。
DioDocs V8J SP1 リリース！
C#やVB.NETでExcelやPDFを作成・編集するAPIライブラリ「DioDocs（ディオドック）」の最新バージョン「V8J SP1」を、2025年7月9日（水）にリリースしました。
LambdaもDynamoDBもコードから実装可能？AWS Amplify Gen2を使ってみた
今回は、AWS LambdaもDynamoDBもコードから実装可能なフロントエンド開発者向けのフルスタック開発プラットフォーム「AWS Amplify Gen2」をご紹介します。